2025年11月17日
11月度安全大会を開催しました
本日の安全大会は弊社安全課より、「安全運転」をテーマに弊社のドラレコに収められたヒヤリハット映像を用いて安全講習を行いました。
統計によると、大阪府の事故の発生件数は人口に比例して全国第2位であり、事故の傾向としては歩行中ならびに自動車乗車中が圧倒的に死亡事故が多く、65歳以上の高齢者については歩行中の死亡事故がその大半を占めているというデータが示されています。
事故の最たる発生場所はやはり交差点付近であり、事故の発生原因としては歩行者による道路交通法違反が過半数以上ということで、そのデータに漏れることなく当社のドラレコに収められているヒヤリハット映像も交差点付近でのものが多く、交差点においては細心の注意を払わなければいけないということを再認識させられました。
講習の中では映像資料のひとつとして夜道の走行にまつわるヒヤリハット映像が紹介されました。
視認性が落ちる夜道の走行においては物理的に視認性をあげることが最も有効とされており、いかに危険を早く”目視で察知”できるかがカギとなります。
が、選択肢は至ってシンプルであり、その最善策としてはヘッドライトを必ずハイビームにして走行するということにほかなりません。
近頃の乗用車にはオートハイビーム機能(対向車両の有無を自動検知してヘッドライトを自動でハイビームとロービームに切り替える機能)が標準で搭載されている車両もありますので、それを活用しても良いかもしれません。
なお、視認性を上げるためにはスピードを控えるということは言うまでもありません。
その他、自転車にまつわる事故についても十分な注意が必要です。
特にスマホが関係する事柄についてですが、自転車に乗りながらスマホを注視していたり、イヤホンで音楽を聴きながら運転していたりと、これらの行為は大変危険です。
運転している当人は周りの交通状況を把握することができておらず、特にイヤホンを装着している場合などは近づいてくる車両の音すら感知することができません。
これら危険な運転をしている者を自動車等で追い越す場合には接触災害が発生する可能性が十分に考えられますので、特に相手が自転車の場合には、そもそもこちらの存在が認知できていないであろうという前提で追い越すように細心の注意を払わなければなりません。
相手は事故を回避してくれないので、必ずこちら側から事故を回避するように心がけたいものです。
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