2026年1月16日
1月度安全大会を開催しました
本日の安全大会は弊社安全課より昨年1年間で発生した事故の傾向とその対策についての講習を行いました。
昨年の安全成績につきましては、弊社が年間安全目標に掲げている「DX安全管理」(=安全に関わる情報を瞬時に社内共有し事故の予防に役立てること)がより一層徹底され、前年に引続き過去最少発生件数に抑えることができました。
しかしながら手放しで喜んでいる場合ではなく、昨年の傾向をしっかりと踏まえたうえできっちりとした対策を講じていかなければ、お客様へのさらなる安全品質の提供は望めません。
昨年発生した事故の傾向としては、以下のような類似事故が散見されました。
「旋回ロック」を使用しなかったことにより、強風に押されて旋回体が旋回してフックを壁に接触させた事故。
「レバーロック」を使用せずに運転席の出入りをしたことにより、誤ってウィンチペダルを踏んでしまいフックを運転席のガラスに接触させた事故。
「ゲートロック」を使用しなかったことにより、運転席での待機中に何らかの拍子で体がウィンチレバーに接触、フックが地面に着地してワイヤーを乱巻させた事故。
これらの事故はそれぞれの安全装置を適正に使用できていれば容易に防げたものでした。
機械にせよ安全装置にせよ、それらを扱う人間の安全意識如何によってそれらが発揮する能力や効力が変わってきます。
本日の講習の中で安全課から発せられた『安全とは単に事故が発生していない状態のことをいうのではなく、危険を予測し、未然に事故を防ぐ仕組みと行動が機能している状態のことをいう』という言葉が非常に印象的でありました。
当たり前のことを確実に行う重要性を全社員で共有し、一年を通して日々確実に実行することにより、より良い社内風土と安全文化を醸成して参りたいと思います。
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